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    乾燥して枯れたテラリウム





    放置してしまって枯れたテラリウムの様子


    アクアテラリウムに比べれば、乾燥に強いという印象のテラリウムですが、さすがに3ヶ月くらい放置すると水分が0になり枯れていってしまいます。

    昆虫や爬虫類を飼育するような乾燥向けのテラリウムは乾燥しているくらいがいいようですが、陸生苔をメインにレイアウトした湿地帯風のテラリウムでは水をやらないでおくと、すぐに枯れてしまいます。



    レイアウト直後の元気な様子のテラリウムです。
    緑が鮮やかでとても癒やされます。
    こんな風景を部屋に持ち込みたいと思って作ったのです。


    数ヶ月、水やりをさぼりました。
    シダ植物はもちろん、始めの頃に枯れました。苔までもが茶色くなっているのが分かるかとおもいます。
    これでも底に水が溜まる方式のテラリウムでしたので、水分補給を忘れても多少は維持できたのですが、さすがに数ヶ月という期間を超えると、水分が無くなり枯れていきます。


    しかし、苔は強健です。
    乾燥しても縮こまって生きようとしています。
    また水をやると復活してきます。茶色くなったものはもう再生はしないと思いますが、
    緑色の縮れた状態になっている苔はまた活き活きとしてくると思います。
    自然環境下でも、乾燥が続くことはザラにあります。こういうときはこのようにして乾燥から身を守っているようです。


    縮こまった苔です。
    緑は維持しています。この葉緑素が破壊されるほど乾燥したら枯れたということになります。


    こちらの苔はすっかり枯れ果ててしまっています。


    シダ植物は湿気が好きなので、乾燥したテラリウムには合いません。


    なんだか、枯れている部分があったり、緑が残っていたり、
    ある意味自然で美しく見えてきました。


    待ちに待った水を乾燥したテラリウムに補給します。


    これで乾燥から一気に新芽が生えてきて緑いっぱいのテラリウムに生まれ変わることでしょう。


    縮こまっていた苔が徐々に葉を展開し始めています。




    枯れたテラリウムの復活


    果たして、何日後にまともに見れるようなテラリウムに回復しているでしょうか?

    あれだけ乾燥させてしまったので、シダはもうだめです。茶色い苔はなんとか復活するものもあるでしょう。また、苔は広がりますので、テラリウムの表面を覆い尽くすかもしれません。

    枯れて茶色くなった部分があるのも、また、一興、なかなか風情のあるものです。水に濡れた石がまるで、日本庭園のようで和ませてくれます。

    ぜひとも、心疲れた現代社会に必要な要素をとりいれてみてください。

    乾燥して枯れているテラリウムが日々の生活で疲れている感じで、そこに水をかけてやると一気に淡緑の新芽が溢れていき、冬から春のおとずれを感じることが出来ます。部屋の中で、いつでも四季の移り変わりを感じ取れる。そんなテラリウムです。



    再び水やりを忘れて、乾燥して枯らしてしまったテラリウム


    冬場は乾燥しているといいますが、室内でもキッチン水道、そこら中に大小様々な水槽がたくさんあって、エアーがぶくぶくしていて、加湿器状態なのですが、そんな室内でもあっという間に洗濯物が乾くくらいで乾燥しています。

    当然、湿地帯をイメージしたテラリウムは水量が少く蒸発しやすいように竹炭やらコケやらが水分を空気中に蒸発させています。

    もうほんとうにすぐに水がなくなり、頂上の苔なんてあっという間にちりじりになってしまいます。

    しかし、そこは苔です。コンクリートの上でカリカリになりながらも、雨が降るとすぐに活き活きと復活するように乾燥しても耐えられるのが凄いところです。

    しかし、さすがに今回は乾燥させすぎました。カリカリです。水をやると、乾燥しすぎた竹炭が水分を吸って、パキッ、パキッと音を立てて割れています。こんなのは初めてです。

    割れやすい竹炭です。

    とくに炭は冷凍して凍らしたあとなどには、見事にポロポロになります。生木と違って細胞壁が膨張する水分に合わせて伸びないので、内部から破壊されていくことになります。

    竹炭はさらにもろいので、もう、これでパキパキで割れています。

    つまり、

    竹炭を使った湿地帯風テラリウムは乾燥させすぎると、水をやったときに竹炭がくだけて使い物にならなくなってしまうことがある!

    ようです。お気をつけてください。