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    テラリウムの電球、照明装置の種類、比較、違い、LED、フィラメント、白熱灯、蛍光灯−寒い冬でも




    冬はなぜか、もわっとした暑さの熱帯魚屋さんに行きたくなる


    なんとなく、寒くなると、熱帯魚が恋しくなります。

    これは当然かもしれません。なんといっても、ショップが温かい。

    また、水温が熱帯にあわせてヒーターが付いていて、光景も暑苦しいほどの鮮やかさです。

    そんなこともあり、人は冬になると室内で水槽でもいじって遊んでいようかという気になるようです。これは理にかなっています。

    外へ出られないほど寒い時期も多々あります。年々、冬の入りが早くなり、梅雨入りよりも冬がやってくることにびくびく怯えているくらいです。

    そういう気候は今後、ますます顕著になってくるでしょう。何度も初雪が降る日が早くなって来たりしています。そのうちに、一年中雪が残っている ところも富士山以外でも出てくるのではないでしょうか。。。

    そういうことで、寒い冬は室内でテラリウムでも見ているのが温暖でいいです。エアコンのきいた部屋でぬくぬくとしていたいものです。

    温かければ、室内の温度くらいあれば、テラリウムには夏と同じです。光さえ当たれば、夏のように暑苦しく成長していきます。

    真冬の小さな自宅の熱帯温室のような感じかもしれません。



    電球を使って発熱して保温しながら、爬虫類を飼育するテラリウム


    爬虫類は温度に敏感です。変温性動物といい、恐竜が爬虫類よりも鳥類に近いなんていう話が出てきてびっくりですが、じゃあ、恐竜は体温が上がったりしていて一定だったのか?いやそもそも、絶滅していないじゃん、ってなるわけですから、びっくりです。

    たしかに、ダチョウや、ヒクイドリ、その他の大型鳥類って超凶暴ですし、なんだか似ています。

    これだと、でもなんであんなにデカイ50トンもの恐竜が居たのか、それが鳥だったのか?というのがよく分かりません。

    また、鳥だった場合は体温維持がすごく大変で、たしかに、昔は暑かった、氷河期で一気に滅びた、というが、たしかに納得できそうです。

    鳥は木の実など、穀物などを好んで食べることがあります。そういうものが昔のジャングルであれほどあったとは思えませんし、草食なんて言っていますが、巨大なヤシのような熱帯地方の植物がおおいしげっていても、可能だったのか?50トンを支える鳥が生きていけたのか?

    また、肉食の鳥は、たしかに、今でも猛禽類として残っています。

    たか、わし、はやぶさ、などです。

    大きさで分類しているだけですが。たしかに、ジャンルとしては、小鳥などのフィンチとは別のもので、これらのものを餌として食べたりしています。

    そうすると、恐竜は今でもいて、小型の体温維持が可能だったものだけが生きのこったといえるのかもしれません。。。

    すると、

    やはり、爬虫類では気温の変化についていけなかったのかもしれません。

    あまりの気温低下では、体の中で生きる腸内細菌などはほぼ活性化しないでしょう。 そして、餌をたべれない、動けない期間が何百年も続くわけですから、絶滅していたでしょう。

    そして、登場したのが哺乳類、彼らは、ネズミのようなもので、体温維持が可能で寒い氷河期でも耐えられたとあります。たしかに、これらの哺乳類、げっ歯類がいた事は考えられます。

    そして、鳥類であった恐竜の卵を食べて生きてきて、たまには食べられていて、大繁殖していたのかもしれません。

    そうです。

    哺乳類の方が体温維持で寒耐性があったのです。体毛をつかえば、南極でも生きていけるわけです。

    一番、寒さに強いのが哺乳類、そして、爬虫類はかなり弱いかもしれません。

    そこで、熱帯地方の蛇やトカゲをカラフルだからと飼育していると、困ったことが、このくそ寒い日本の冬です。

    これを乗り切るために保温ヒーターを使いますが、それと同様に日光のようなものがあたっていないと健康維持が出来ないそうです。

    人は日光の吸収度を調整することができます。日焼けしたりすると、ガードするために茶色くなったり冬になると白くなったりしますが、そういう機能は爬虫類にはありませんので、一年中、太陽が当たっていないとだめです。

    そこで、室内人工飼育で必要なのが、人工太陽の照明です。

    フィラメントを使った白熱灯が一番、スペクトルとしては、太陽光に近く、全波長がなだらかに分散しています。

    ただし、電力の割に非常に明るさが弱いというのがポイントです。

    ただ、分かる通り、電球て熱いです。

    これがポイントで、この熱を利用して保温するという方法があります。そもそも、電球の中味の発光体は電熱線ですから、昔の電気コタツ、暖房器具などはこの方式でした。ただ、ものすごくエネルギー効率が悪い。

    つまり、電気代が高い、ということになります。

    ただ、発熱と太陽のかわりでビタミンを合成するとか考えると、そういういみで一日のうちに数時間照らしてやるのがいいといわれています。

    また、なんといっても、赤茶色い光で暖かい、まさに簡易太陽です。

    それを砂敷のテラリウムで爬虫類が動いていたら、そこはまさに、熱帯、砂漠、、外は秋雨、冬雨、ずーっと雨ですが、心地良いハッピーな気分にしてくれるでしょう。

    そんなことがあって、寒い日本では古くから電球を使った、建築デザインというのが憧れの的で、今でも好きな人は電球の色を求めて、照明器具を電球色で統一したりしています。

    やはり、どう考えても冬ばかり、雨ばかりの日本では寒い、北風が多くて、気分が元気になるためには、火やフィラメント照明の暖かさが一番だったのかもしれません。

    テラリウムも、白熱灯のような、ほんとうに温かい照明があると、ほっとするのではないでしょう。




    照明装置の種類



    照明装置名 発光 スペクトル
    分布
    発熱 説明、特徴
    白色LED 良い 蛍光灯なみに分布 少し低い 開発当初の照明用LEDです。
    赤色LED 弱い 単一に近い 低い この赤だけを蛍光灯とプラスして、照射することで植物の室内育成を劇的に改善している装置があります。
    緑色LED 弱い 単一に近い 低い 昔からある、スイッチのON/OFFを示すような伝統的なLEDです。
    青色LED 弱い 単一に近い 低い RGBの最後に開発され、現在のLEDブームを巻き起こした偉大なLEDです。
    高輝度白色LED 非常に良い 蛍光灯なみに分布 少し高い どんどんと、明るい回路が開発されています。
    あまりに明るくて、HIDなみです。発熱はひくいのでいいです。若干、色が青寄りになることがあるようです。
    植物育成用LED 少し良い RGBを強調している、赤が少し増えた 少し高い 意外と高い効果を出しているようです。これからこれが伸びてくるでしょう。しかし、高いので、普及することが期待されます。

    見た目の美しさを見ると、どうなのかという色味です。育成+見た目の良さを考えると普通の照明用LEDでいいのかと思ったりもします。
    蛍光灯 普通 全体的に緑が強めでなだらかな分布 普通 安い、それだけですが、あなどれません。
    3波長蛍光灯 良い RGB部だけが突出している、赤色は弱い 普通 人が見た目をよくするために開発された光分布の蛍光灯です。

    これが、RGBを多く含み、特に緑が強いので、植物がよく見えます。しかし、赤が弱く、緑が強いので、藻類などの緑ではない植物が繁茂しやすいです。
    植物育成用蛍光灯 普通 RGBを強調している、赤が少し増えた 普通 大手から販売されています。業務として必要な需要があるため開発されています。

    効果の程は、一般家庭では期待したほどでもないかもしれません。それは、本来あるはずのスペクトルをカットしているイメージなので全体的に暗い光源となり、光のエネルギーが弱くなってしまうからです。
    インバーター内蔵 蛍光灯 少し良い
    (通常蛍光灯の2,3割UP)
    使用する蛍光管による 少し高い インバーター回路を内蔵した、通常の蛍光灯をより明るく、点滅を減らした改良型の蛍光灯です。水槽用の高い照明装置や、電球型の蛍光灯の筒の根元に回路が内蔵されています。
    白熱灯(フィラメント) 少し弱い 均等な分布 少し高い 昔の、燃えているに近い電熱線なのでいい光なのですが、弱い、暗い、電力効率が悪いことが問題です。

    400Wくらいを水槽の上に並べたらいいですが、こたつのようになってしまいます。
    HID(ハロゲン) 非常に良い 均等な分布 非常に高い 非常に明るく、分布もよく、最高に近いですが、発熱が激しすぎて、消費電力もとても多いです。
    これを一般家庭の水槽用照明として利用しているのがメタルハライドランプですが、かなりの価格と、取り扱いの注意が必要です。
    明るいHIDは懐中電灯であっても、光を手にかざしているだけでやけどしそうです。もちろん、目にあてたら、物理的に細胞が焼かれてしまいそうです。
    水銀灯 良い 偏った分布   自動車側の街頭や、古い運動場の照明などに使われています。体育館にあったような色が偏った照明です。
    ナトリウム灯 弱い かなり偏った分布   オレンジ色の道路で車が通るトンネルなどで使われているあの電球です。
    色の偏りが激しく、自然光とは遠いものです。
             
    自然光 無限に近い 全体的に分布 非常に高い 無敵、理想、最高の光源、それが太陽光です。




    CREE社の開発により、高輝度LEDが画期的に進歩しました。

    しかし、LEDと蛍光灯、どちらが明るいの?

    ということでいえば、小さいLEDを密集させたほうが明るくできるので断然いいのですが、実際に、消費電力で言うと、だいぶ長い間、LEDでも蛍光灯なみに明るいと電力を同じだけ消費するという感じでした。

    LEDはT6回路あたりから、明るくなってきて、蛍光灯を引き離したかなという気もします。

    しかし、光の明るさでいえば、実に電球形蛍光灯ってすごいものです。

    100Wの白熱灯が1500ルーメンだとして、電球形蛍光灯で20W、LEDで20W弱という感じでした。

    これを見ると、いかに電球形蛍光灯が優れているか分かります。これを超えるために、これからもLEDは進歩していくでしょう。

    ただ、しかし、別に、明るさに不満はもうないわけです。眩しくて見えないいくら位に明るいテラリウム水槽の照明って必要か?っていえば、いりません。

    消費電力や、保温、その他の機能をもたせたものの方がよほど需要がありそうです。





    T6回路というLEDです。
    回路というからには基板が付いています。
    でも、USBでも、スマホの電源でもなんでも基板にそのまま、パーツが乗っているっていうのは不思議なものです。
    電気製品は線でつながっている必要があり、基板の上に乗っているのが一番効率的なのです。
    パソコンなんて、メモリやCPUなどがLSIとともに全て緑の基盤の上に乗っています。